パトライト・電光表示器等を設置することにより、聴覚障害者の環境改善が図れ、新たに職域開発が可能になった事例
1. 課題 障害者雇用推進の一環として、グループ会社から新規に、宝飾・時計商品等の高額商品の内容検品の委託を受けることにより、10名前後の聴覚障害者の雇用することになった。 2. 課題解決の工夫・取り組み 作業・休憩・緊急時等における連絡方法として、パトライト等を設置することにより、光と色で連絡できる方法を検討した。 3. 取り組みの効果 機器設置前は、多数の聴覚障害者に対し一斉に連絡する手段がなかったが、これらの機器を設置することにより、通常の作業や休憩時の連絡のみならず、緊急時の際にも適切な避難・誘導等ができるため、安心して作業できる職場環境が実現した。 4. 活用した助成金 パトライト、電光表示器等の導入に当たっては、第1種作業施設設置等助成金を活用した。上記の取り組みに係る所要費用は、2,079千円で、助成金受給額は1,386千円であった。 ![]() パトライトにより注意を喚起
![]() 電光表示器により確実に情報を伝達
|