オートチェッカーを導入することにより、知的障害者にゴマ豆腐の良品、不良品の選別作業を任せられるようになった事例
1. 課題 豆腐製造工場で雇用している知的障害のあるAさんは、採用後1年になるが、判断力を求められる作業が苦手であったことから、Aさんに任せられる定型的な作業が見あたらず、もっぱら工場内の雑用を担当させていた。 2. 課題解決の工夫・取り組み 検品作業工程をAさんに担当させるためには、判断要素をできるだけ排除する必要があったことから、製品の重量や異物の有無等を自動的に判断できるオートチェッカーを導入し、検品作業の自動化を図ることとした。 3. 取り組みの効果 オートチェッカーにあらかじめ製品ごとの重量等の数値を健常者が入力しておくことで、製品を流すと自動的に良品、不良品が選別される。Aさんがラインを通ってきた良品をトレーに並べる作業を繰り返すことだけで検品作業の工程は終了する。 4. 活用した助成金 オートチェッカーの導入にあたっては、第1種作業施設設置等助成金を活用した。 ![]() オートチェッカーで選別
![]() 選別された商品をトレーに並べる
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