株式会社ソユー
2. 取り組みの内容、効果平成15年に、ハローワークと秋田障害者職業センターからの強い要請を受けて、障害者1名を初めて雇用した。当時、障害者に対する知識や経験が全くなく、障害者に対する細やかな指導やコミュニケーションが行いにくく、その不安から障害者雇用にはかなり消極的であった。そのため、ジョブコーチによるサポートを要請し、障害者と雇用者への指導やアドバイスを受けた。障害者個々の特性や理解度が異なることから、障害者それぞれの適性、技量等を考慮し、それに合わせて障害がどう影響するのかを判断し、配置することとした。できない業務への配置ではなく、できる業務に着目して任せられる職域(仕事)を洗い出した。今では自発的に仕事をこなすまでに成長し、自覚と責任感も芽生えて頼もしい存在になっている。 最近は、ジョブコーチ支援やトライアル雇用制度を並行利用し、障害者を積極的に雇用している。また、障害者介助等助成金などの各種援助制度を活用し、障害者の長期定着に努めている。秋田県のハローワークが定期的に開催している障害者の「合同就職面接会」にも積極的に参加している。近隣の養護学校や特別支援学校の生徒による職場体験実習も受け入れている。 |