株式会社ジーンズエムシーディ
2. 取り組みの経緯・背景障害者5名の内訳として、4名が軽度の知的障害で1名が聴覚障害となっている。 その雇用の背景には、今回の障害者の方を雇用する以前は、平成17年の国際認証取得後に、社会的責任を意識し過ぎたあまり、企業責任の雇用率だけを重点に人数だけを確保しようと、一度に多くの障害者を雇用したことにより、定着化に失敗するという経験があった。 当時は受け入れ体制も整えないままに、さまざまな部署の作業に従事させてしまったことから、健常者とのコミュニケーションがうまく取れず、精神的負担等から、結果として退職するケースが多かった。 こうした経緯を踏まえて反省するとともに、種々検討を加えたところ、現在はハローワークと障害者支援センターを通じ、できるだけ同じ障害を持つ者を紹介してもらい、メンタル面なども支援センターとともにフォローすることで定着化を図っている。 |