株式会社山陰合同銀行
2. 障害者雇用の経緯、背景現頭取の障害者雇用に対する熱い志が、「ごうぎんチャレンジドまつえ」開設のきっかけである。知的障害のある子供をもつ友人から、「自分が死んだらこの子はどうなるのだろうか?」という相談を受けたことから始まった。ちょうどその頃、障害者自立支援法が施行され、障害者の一般就労が強く謳われたものの、山陰のような田舎では企業が少なく働く場がない、ということが課題となっていた。 「まずは、当行で障害者の働く場を創ろう、そして、そのノウハウを取引先の企業等に広め、地域社会全体で障害者の自立を支援しよう。」との思いで取り組みを進めてきた。ポイントとして、慈善事業ではないこと、当行だけの取り組みではなく地域に波及・定着させることを考えている。 |