山形屋商事株式会社
2. 障害者雇用の背景・経緯(1)雇用の背景雇用率制定(1.6%)時には、雇用率を充足していたが、雇用率改定(1.8%)以降、しばらくの間障害者雇用はなかった。しかし、当社としては常に社会的責任とし、「必要な部門に欠員は出れば」と雇用率達成の機会を伺っていた。 今後も、各部門で欠員が生じれば必要に応じて、後2名の補充も考えていきたい。 (2)雇用の経緯2008年6月に総務部に欠員が生じ、課内で相互にカバーしてきたが、やはり無理な面もあり、この機会に障害者雇用に踏み切る。会社の方針として、障害者雇用率の充足を「社会的責任」と考えていたので、9月の障害者就職面接会に積極的に参加する。 欠員は事務職(女性)であったため、以前、事務職経験のあるAさんと面接し、現場実習2週間を経て10月1日付けで採用した。 Aさんは統合失調症であるが、以前に事務職の経験もあり、能力が高く、総合事務職として総務課に配置した。 現在、雇用して4ヶ月になるが職務適応は良好である。 (3)就労・生活支援機関との連携①かごしま就労・生活支援センター 現在、採用後4ヶ月が経過するが、採用後月1回の担当者の会社訪問を受け、本人との面接も実施され、本人の心の安定が図られている。 ②財団法人鹿児島県雇用支援協会(障害部) 知的障害者及び精神障害者についての「業務遂行援助者の配置助成金」や障害者介助等助成金の活用等検討している。 |