医療法人祐里会姉川病院

1. 事業所の概要

医療法人祐里会姉川病院(以下「事業所」)は昭和60(1985)年、長崎県諫早市に開院以後、次表のような沿革で現在に至る。

昭和60(1985)年 一般病床120床開設
昭和61(1986)年 一般病床120床から154床に変更
昭和63(1988)年 一般病床154床から204床に変更
平成7(1995)年 療養型病床群移行型120床・完全型62床 計182床に変更
平成11(1999)年 療養型病床群転換型120床を完全型120床に変更
総病床数182床変更なし
居宅介護支援事業所開設
平成12(2000)年 通所リハビリテーション事業開設(定員40名)
介護療養型医療施設・短期入所療養介護55床開設
平成15(2003)年 介護療養型医療施設55床を60床に変更
平成21(2009)年 第3病棟医療療養病床60床を回復期リハビリテーション病棟27床と医療療養病床33床に変更
平成23(2011)年 居宅介護支援事業所廃止
平成24(2012)年 居宅介護支援事業所開設
第1病棟医療療養病床62床を60床に、第3病棟医療療養病床33床を35床に変更
平成25(2013)年 介護療養型医療施設60床を医療療養病床60床に変更

病院開設当初より『地域に根ざしたやさしい病院』を目標に、病気療養のために自宅での生活が困難な状況にある方や、病状は安定しているものの介護を要するために自宅での生活が困難である方々への『癒しの医療』を提供することに努めている。

保健・医療・福祉分野における法律や制度の変更が目まぐるしく変動する中に介護保険法が制定され、医療と介護の分立が図られた。当事業所では介護保険法制定以前から、重症化を防ぐリハビリや介護予防の視点を持って、鍼灸マッサージを取り入れた老人デイケアを実施していたことで、介護保険法制定後には通所リハビリテーション事業の開設へとスムーズに移行することが可能であった。

社会情勢の変化をうけて、前述のように事業所の事業内容も変革を続けてきたが、病院開設の早い時期から運営していた院内保育所は、職員の働きやすい職場づくりに長年にわたり貢献してきた。院内保育所は家庭と仕事の両立を実現する次世代育成支援事業として、平成26(2014)年、敷地内に独立した別棟を整備した。


独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 アンケート入力画面へ
障害者雇用事例リファレンスサービス