知的障害者の介護補助業務における合理的配慮事例

2015年度作成
事業所名
合理的配慮事例・27061
業種
社会福祉・介護事業
従業員数
150名
職種・従事作業
介護業務・ランドリー業務
障害種別
知的障害
障害の内容・特性
記憶することが苦手。他者との関係を築いたり、どのような言葉遣いが適切なのかなどの理解や実行が難しい場面がある。気の進まない業務が続くと精神的に揺れ、勤務できなくなることがある。

障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
  1. 入社当初には、所属長、管理者とが対象障害者本人と話し合い、業務内容について決定した。業務の理解や確実性も高く、介護職員としての業務も担当できるよう、内容の再検討を行い、取り組んでいる。
  2. 業務の中で留意すべき点や課題については、都度対象障害者に説明のうえ改善に向けて指導や助言を行っている。
配慮を受けている障害者の意見・感想等

仕事は、指導してもらいながら困ることなく覚えることができた。しかし、利用者さまへの言葉かけでは、敬語と親しみのある言葉との区別が難しく、言葉遣いについて指導を受けることもある。
また、考えを聞かれたときに、答えが見つからず混乱することがあることが課題と考えている。今年度は、介護福祉士の国家試験を受験し、ステップアップできればと思う。

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