内部障害者の事務及び製造ライン管理監督業務における合理的配慮事例

2015年度作成
事業所名
合理的配慮事例・27149
業種
サービス業(他に分類されないもの)
従業員数
1,750名
職種・従事作業
一般事務、管理監督者(製造ライン)等
障害種別
心臓、腎臓、免疫の各機能障害
障害の内容・特性
ペースメーカー使用 3名、人工弁置換 1名、人工透析(HD) 27名、免疫機能 1名
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細

腎臓機能障害、心臓機能障害は、二回の面接の都度ヒアリング。免疫機能障害については、別途採用されたので詳細は不明。一部腎臓機能障害者については、公共交通機関が不便であるために、自家用車による通勤を認めた。長年の透析により、関節の稼動域が限られてしまい、後ろから呼びかけられてもそのまま振り返れない。振り返った拍子に転倒したこともあるので、安全のために駐車場を借りたが、これについても助成金は活用できなかった。(無駄に余計な資料の提出を求められた。)

配慮を受けている障害者の意見・感想等

意見は様々。(障害部位により差がある。)①腎臓:体調不良の意味が無理解。慢性的な貧血状態にあること等知られていない。極論だが、透析さえしていればという理解の程度。透析による不均衡症候群に関しては、通院の配慮なし。業務の都合で透析を振り替えても、時間の配慮なし。欠勤扱いにされた。②心臓:ペースメーカー使用者は、リード線が外れる可能性が否定できないため、重量物の搬送は不可。電磁波を発射する電化製品の近くには席を設けない等環境面についても配慮。7~8年に一回の電池交換や、付随する部位の疾患についても、認めてもらえるので助かるとの声あり。③免疫:定期的な通院については、最優先で配慮。(CD4リンパ球が500をきったら注意喚起)

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