知的障害者の清掃業務等における合理的配慮事例

2015年度作成
事業所名
合理的配慮事例・27214
業種
製造業
従業員数
320名
職種・従事作業
職員休憩室の清掃など
障害種別
知的障害
障害の内容・特性
明るく素直。指示されたことに一生懸命取り組もうとするが、結果が出せない。自分から質問や相談をすることが苦手。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
  1. 採用前:面接に支援者の同席を希望したため了承した。実習を経験してもらい、対象障害者本人の希望、意思を確認したうえで採用した。必要に応じて対象障害者も含めて状況確認及び対応方法についての協議を行った。
  2. 採用後:ジョブコーチ支援を活用した。採用後1ヶ月間は週2回程度、2~3ヶ月間は週1~2回程度の訪問があり、その都度ジョブコーチを交えて対象障害者と相談する機会を設定し、雇用管理上の配慮方法等について協議した。
  3. ジョブコーチ支援終了後は、ジョブコーチのフォローアップ(終了後3ヶ月間は月一回程度、その後徐々に減少)を活用して定期的に対象障害者と相談。それ以降は必要に応じて、障害者就業・生活支援センターによる訪問に合わせて適宜相談を行った。
配慮を受けている障害者の意見・感想等

今では、会社や仕事にも慣れ何でも相談ができ、仲間と一緒に仕事ができている実感がうれしい。「自分はがんばっている」と思えるようになった、これからも一生懸命がんばります。

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