難病患者の事務補助業務における合理的配慮事例

2015年度作成
事業所名
合理的配慮事例・27318
業種
サービス業(他に分類されないもの)(特例子会社)
従業員数
99名
職種・従事作業
各種作製(ペーパークラフト・氏名印・社員証・ネームプレート)、書類の封入、仕分け、データ入力、投函作業等
障害種別
全身性エリテマトーデス
障害の内容・特性
全身に多彩な症状を引き起こす。発熱・全身倦怠感など炎症を思わせる症状と、関節・皮膚・内臓などの様々な症状が一度に、あるいは順次に起こってくる。原因は、明確になっていないが免疫異常が重要な役割を果たしている。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細

入社後より、体調不良がみられたため複数回行った。主な聞き取り内容としては、①体調について(1日の生活リズム等を含む)→体調変化の把握、②業務内容について→困惑していることや負担と感じていることがないかの把握、③同課社員について→同課社員(障がい)との業務遂行上での対人関係の把握、④その他→本人より伝えたいこと。
その他として、定期受診後→受診内容の聞き取りを行い変化が生じた際には直ちに対応できるようにする。同課社員への意思伝達→1ヶ月毎に行われる課内ミーティングにおいて自身の意見などを述べる機会を設けている。

配慮を受けている障害者の意見・感想等

月に1回会社を休んで通院をしなくてはいけないのですが、病気を知った上での雇用だった為、安心して通院することが出来ています。通院後には、結果を気に掛けてくださるので、安心して働くことが出来ています。仕事の面では、私の主な症状が関節痛だった為、重い荷物等を運ぶ際には、男性社員に手伝って貰っていたり、主に行う仕事は座って行う仕事なので、体に負担をかけることなく働くことが出来ています。病気のことを社員の方々に話をすべきか悩みましたが、話したことにより、悩むことや無理することなく働くことが出来ているので話して良かったなと思っています。

アンケートのお願い

皆さまのお役に立てるホームページにしたいと考えていますので、アンケートへのご協力をお願いします。

アンケートに答える