聴覚・言語障害者の縫製業務における合理的配慮事例

2015年度作成
事業所名
合理的配慮事例・27397
業種
生活関連サービス業、娯楽業
従業員数
115名
職種・従事作業
縫製業(衣服縫製修理加工)
障害種別
聴覚障害者・言語機能障害
障害の内容・特性
重度聴覚障害・軽度(感音性難聴等)・音声機能障害
コミュニケーションは手話を主に要する。他コミュニケーション方法として口話(口の動き読み取り)・身振り・筆談等
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細

毎朝朝礼時に10分間程度手話講座を行い、従業員に手話を少しずつ覚えてもらっている。聴覚障害者の従業員が講師を勤めている。
手話サークルを会社の中で月に2回(土・日)行い、地域の人達に参加してもらい、社会貢献(ボランティア活動)として聴覚障害従業員が講師となり話をしたり手話を覚えたり交流を図っている。本人たちも意欲が高まっている。

配慮を受けている障害者の意見・感想等

他の従業員も簡単な手話で会話ができる。又、26年度から手話通訳資格を有する人が雇用されたので、細かい点等を理解できるようになった。当事者としても安心できている。筆談で時間がかかっていたところが作業時間を充分に取ることができるようになった。同じ障害を持つ者同士で指導を行うので、スムーズに理解する事ができる。

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