精神障害者の調理業務(ハンバ-ガー類の製造)等における合理的配慮事例

2016年度作成
事業所名
合理的配慮事例・28023
業種
飲食・宿泊業
従業員数
40人
職種・従事作業
ハンバーガー類の製造作業及び清掃業務
障害種別
精神障害
障害の内容・特性
疲れやすい、一度にたくさんのことをしようとするとパニックになることがある、気分が落ち込むことがあるなどの症状が生じやすい。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細

採用時に本人の希望や目標を確認する話し合いを実施。その後は、作業状況や目標の進捗度合い等を定期的に確認している。

配慮を受けている障害者の意見・感想等

就職したときは、自分に仕事ができるかどうか、不安で仕方がなかったが、短い勤務時間からスタートし、周囲のスタッフの方から丁寧に分かるまで教えてもらえたことで不安が少なくなり、乗り越えることができた。

朝、多少、会社に行くことが辛いと思うときがある。また、体調不良のときは、早めに休憩が取れるように配慮いただいており、相談しやすい職場だと感じている。体調不良で休みをいただいた次の日に、怒られるのではなく、「体調は大丈夫?」と声を掛けてもらったときは、大変うれしかった。そのときに安心して働ける職場だと思った。

長時間の勤務ができるようになることを目標にしているが、自分の体力面・精神面からいって、今の勤務時間が自分にとってベストであり、働くことで収入が得られるので、やりがいを感じている。

新しい商品が発売されるとき、新たなキッチン作業を覚えられるかが不安になるが、仕事ができるように指導していただき、覚えると自信がついてくる。また、忙しいときは、得意な作業ポジションに就けるように配慮していただいている。

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