難病患者の郵便業務等における合理的配慮事例

2016年度作成
事業所名
合理的配慮事例・28042
業種
運輸業、郵便業
従業員数
135人
職種・従事作業
郵便物の仕分け及び各部署への配布、職員ユニフォームの管理、電話応対等
障害種別
難病(脊髄小脳変性症)
障害の内容・特性
片足を引きずって歩く、起立や歩行時のふらつきにより転倒しやすい。また、思うように体が動かせない、疲れやすいなどの症状がある。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細

対象者への配慮の提供に当たり、本人と話し合いを行った時期や手続き等は、上述の「採用後の合理的配慮」に記したとおりである。
その他、体調不良、症状の進行等に関して、対象者より申し出があれば、随時受け付けており配慮が必要な事項が出てきた際にはその都度対応するようにしている。

配慮を受けている障害者の意見・感想等

みんな優しくしてくれる。また、部署内の人が重たい物を台車に乗せてくれるだけでなく、他部署の人が高い位置にある物を台車に乗せてくれる。
(他部署の人は症状のことは知らない。)
最初は8時間勤務が希望であったが、だんだん疲れるようになってきたので、今は当初条件の4時間勤務が体力に見合っている。
自転車の駐輪場については、採用時に説明を受けたときに、きついと思い、申し出たところ、来客者用駐輪場の使用を許可してくれたので助かっている。

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