難病患者の事務職における合理的配慮事例

2017年度作成
事業所名
合理的配慮事例・29011
業種
飲料・タバコ・飼料製造業
従業員数
8人
職種・従事作業
製品の瓶詰め、シール貼り、配達作業、パソコン入力などの事務作業
障害種別
難病(クローン病)
障害の内容・特性
大腸・小腸の炎症による腹痛、下痢、発熱などの症状がある。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細

1.小規模な事業所であるため、規則や決まりに当てはめるのではなく、個人の気持ちを尊重しながら働いてもらうことを目標としている。月1〜2回の通院後に、対象者からの医師の指示事項などの報告や相談の時間を設けている。
2.担当者は次回の通院日や検査日などの予定を確認しながら、次週以降の業務スケジュールを決定している。また、勤務時間や業務量も本人の体調を確認しながら、日々調整を行なっている。

配慮を受けている障害者の意見・感想等

就職してから1年が過ぎ、製品製造に携わることで、この業界の仕事を楽しんでいます。また、フォークリフトも運転できるようになったり、パソコン関係の事務をやったりと、充実した日々をおくっています。また、社内の方々が病気を理解してくれて、通院などがあっても調整してもらい、とても働きやすい環境です。病気でなかなか就職ができなかったこともありましたが、ここで就職できたことは、本当によかったと思います。

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