知的障害者の精密機械部品製造における合理的配慮事例

2017年度作成
事業所名
合理的配慮事例・29021
業種
精密機械部品製造
従業員数
45 人
職種・従事作業
精密機械部品製造
障害種別
知的障害
障害の内容・特性
指示を聞き取ることや段取りを整える能力はあるが、周囲とのコミュニケーションをとることが難しく特に悩みや不安を自分から相談することが苦手である。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細

1.面談時における配慮として、対象者の支援を行っている関係機関の職員を同席させた。
2.障害者との話合いや相談は、指導担当者が随時行っている。
3.日頃から対象者のことを意識して、ともに作業しており、作業指導に当たっては、口頭で説明し、実際にやってみせ、目的・注意事項をメモなどをとらせ、実際に取組んでいる。
4.理解の状況については、作業日報で毎日点検し、確認している。
5.各支援機関と連携し企業ネットワーク会議・研修などで、様々な情報を取り入れながら対象者への対応ができるよう努力している。

配慮を受けている障害者の意見・感想等

1.自分からコミュニケーションをとることが苦手で、前職では職員とのトラブルで退職したが、今回は指導担当者から声を掛けてくれ、報告・連絡・相談もスムーズにできつつあり、仕事や周りの人に対しての不満はない。
2.社員旅行に誘われ参加し、だんだんと職場にも溶け込めている。

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