精神障害者の発送作業等における合理的配慮事例

2018年度作成
事業所名
合理的配慮事例・30201
業種
卸売業
従業員数
300人
職種・従事作業
事務所内軽作業(ファイリング、発送作業)
障害種別
精神障害
障害の内容・特性
統合失調症:疲れやすく、疲れると眼球が上がってしまう身体症状(眼球上転)が現れることがある(同様の症状は過度の緊張の際にも現れることがある)。また、大人数の中が苦手である。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
  • 初めは毎月のペースで面談を行っていたが、現在は2~3か月に1回のペースで定期的に面談を実施している。業務は対象者の作業能力等に合わせて行えるよう、面談を通して具体的な内容を決定するなどの配慮を行っている。なお、社員自ら判断をしなければならない作業内容が多い職場であるが、対象者にはそれが難しいことから、特に、判断を必要としない業務に従事させた。 
  • 所属部署の上司へ直接話づらいことに関しては、総務人事の担当者と相談できる体制を整えるなどの配慮を行っている。
配慮を受けている障害者の意見・感想等

これまで就労の経験があまりなくパソコン操作も苦手な方である。しかし、今後はパソコンを活用した業務についても、技術を向上させて取り組んでみたいと話すなど、意欲的に取り組むことができており、今後も継続して仕事をしていきたいと話している。

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