精神障害者の店舗内外の清掃作業等における合理的配慮事例

2018年度作成
事業所名
合理的配慮事例・30228
業種
卸売業、小売業
従業員数
3,003人
職種・従事作業
店舗内外の整理整頓、清掃作業
商品への値札・シール張り、備品の整理・補充、ショーカードの作成
障害種別
精神障害
障害の内容・特性
統合失調症:服薬を始めてから症状は落ち着いているが、以前は幻覚、幻聴に悩まされ、外出することに対する恐怖心があった。しかし、現在は気分の浮き沈みはあるが、とても落ち着いた状態である。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細

店長は、業務の手が空いたら度々対象者のところに行って、話しかけるということを心掛けており、対象者の緊張を解くようにしていった。対象者はおとなしい性格のため、慣れない職場で対象者が一人で悩まないように、体調面のことも含め何でも話してくれるように配慮した。また、他のスタッフも話しかけやすい雰囲気作りを心がけ、コミュニケーション不足にならないように働きやすい職場環境作りに配慮した。

配慮を受けている障害者の意見・感想等

今の会社に就職する前に、職業センターで「人との接し方」や、「人とどう付き合うか」を学ぶことができたから、今こうして仕事を続けられている。最初はとても緊張していたが、店長が時間を作っては話しかけてくれて、次第に慣れていった。体調面でもとても落ち着いていて、スタッフ皆の配慮があって働くことができ、自分のペースも保てている。本当にありがたいと思っている。

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